愛によるいやし

講師 リー・サング医学博士

  • コラム 医学博士リー・サングによるニュースタートセミナーでの講義録より 訳:井深光子 先回ここに来たときには、私がこれからお話ししようとすることについて洞察していませんでした。ちょうど3年前、聖霊は私に安息日についてのすばらしい啓示を与えて下さいました。私はこれを「安息日に関する分子生物学」、あるいは「安息日に関する神の生物学」と題して各地で話してきました。 ここにマルチン・ウェーバーさんがいらっしゃるのを見て、私はとてもわくわくしています。私がアドベンチストの信仰を受け入れてバプテスマを受けたのは1982年ですが、彼は、私が最初に出会ったアドベンチストです。その時、彼は喘息... [read more]
  • コラム 医学博士リー・サングによるニュースタートセミナーでの講義録より ガンは治るものでしょうか。皆さんはすでに答がおわかりだと思います。私たちは皆、正常で、健康な細胞をもっています。ガンというのは正常で健康な細胞のひとつがガン細胞になったという意味です。ひとつの細胞が成長して、腫瘍の固まりになるのです。どうして正常な細胞がガン細胞になるのでしょうか。悪い遺伝子です。正常な細胞は完全で正常な遺伝子を持っています。だから正常です。この正常な遺伝子に何かが起きて正常な細胞を変化させるのです。 ご存じのように、遺伝子は細胞の性質を決定します。もし遺伝子が変化すると、細胞の性質が変化します... [read more]
  • コラム 医学博士リー・サングによるニュースタートセミナーでの講義録より 免疫システムはきわめて重要です。今の時代、免疫システムが危機にあります。赤ん坊は種痘を受ける必要があり、10歳か12歳くらいに成長してからまた受けます。再種痘しなければなりません。免疫システムは種痘を記憶します。今日、免疫システムはあまりよく種痘を記憶できません。私は病気の予防接種をしましたが、それに対し免疫がずっとあります。しかし今日多くの人々に、そういう効き目がありません。人々は再び予防接種を受けなければなりません。免疫システムはあまりうまく働いていないのです。また、ガンがとても増えています。遺伝子が悪くなってい... [read more]
  • コラム 医学博士リー・サングによるニュースタートセミナーでの講義録より 午後のトピックは「鬱と肥満の扱い方」です。クリスチャンはふさぎ込んでいいものでしょうか。そうであってはならない、でもそうなる、違いますか。特にローマ人への手紙7章を開くと、パウロがどれほど葛藤したか見ることができます。彼は、自分はしたくないことをしていると告白しています。私たちはふさぎ込むのはいやですが、でもふさぎ込んでしまいます。それが、ローマ人への手紙7章でパウロが言っていることの一つだと思います。私たちは嫌っていること、したくないと思っていることをしています。 科学者が最近アフリカでとても奇妙な現象を見つ... [read more]
  • コラム 医学博士リー・サングによるニュースタートセミナーでの講義録より 高血圧をどのように扱うかについてお話しします。高血圧とは何ですか。血液には圧力はありません。血圧はポンプの圧力という意味です。ポンプは何でしょう。皆さんの心臓がポンプです。ですから、血圧は心臓がどれほど一生懸命血液を押し出しているかということなのです。ほんとうは、これを心臓圧と呼ぶべきですが、どうしてか血圧と呼ぶようになっています。それで誤解が生まれます。どんな状況が心臓のポンプ機能をきついものにするでしょうか。典型的な状況は運動です。運動をすると血圧が上がります。心臓が一生懸命に押し出しているので上がるのです。運動... [read more]