2.運動

1.栄養
3.水の使用

exersizeテレビやラジオは買ったまま使用せず年月が過ぎても、電源をいれればその機能をはたします。では私たちの体は、使用しないとどうなるのでしょうか? ギブスで固定した箇所が動かしにくくなったり、病気でベッドに横たわったままでいると、歩くのが困難になることがあります。この例からもわかるように、体は使用しないでいると、機能する必要がなくなったものとみなし、退化します。人間の体は機械と異なり、使えばすり切れるものではなく、使わなければ退化し機能しなくなり、それが色々な病気につながるといわれています。酷使はいけませんが、ほどよく体を動かしましょう。退化してしまい病気になった体も、生活習慣を変えることによって改善する事が出来ます。運動の効果をあげてみましょう。

① 心臓の筋肉が強化される。
② 血圧が正常値に近づく。(高血圧は低くなり、低血圧は高くなる)
③ 血液の循環がよくなる。
④ 休息時の脈拍数が低くなる。(1分間に80の脈拍数が60になるということは、それだけ心臓の働きの効率が良くなることです)
⑤ 硬くなった筋肉をほぐし、よい気持ちにし、怒りやイライラ感を少なくする。
⑥ 消化を助け、便秘を防ぐ。
⑦ 骨や筋肉を強化する。
⑧ 精神力が強まり、考える能力が高まる。
⑨ 体型や顔色がよくなる。
⑩ 余分な脂肪を燃焼する。(新陳代謝がよくなるので、余分な脂肪を睡眠中も燃焼します)
⑪ 老化を遅くし、若さを保つことが出来る。活力が増す。
⑫ 耐久力が増し、疲れを感じるのが遅くなる。
⑬ 精神的疲労感を取り除く助けをする。
⑭ 幸せな気持ちになる、エンドルフィンを分泌する。

どのような運動がよいのか、又、どれくらいしたらよいのかを考えてみましょう。運動をするからといって、運動用の服一式をそろえなくても、動きやすい服装で十分ですが、靴は、膝や腰に負担のかからないものを選びましょう。

あなたにとって一番よい運動は、楽しみながら出来るもので、その運動が終わった時、息が少し弾み、「気持ちがよかった。」と思えるものです。そしてその運動を1回につき20分位、週4回位の目安でするとよいでしょう。1日のノルマを果たすために、イヤイヤするのはストレスにつながります。また他人と競争したり、勝負を決めるものもストレスとなったりします。楽しみながら出来、ストレスにつながらない運動は、色々とあると思いますが、その一つの例として散歩があります。美しい景色や、友人と会話を楽しみながらの散歩は、多くの人が出来る運動といえます。exersize2

散歩の時間など全くとれないと思われる方も少しの工夫で、運動が出来ます。例えば、通勤のためのバス乗車を、少し遠い停留所にしたり、スーパーへの買い物を徒歩にするなどし、日常生活に運動を取り入れ、健康保持、病気予防、健康回復に役立てましょう。

1.栄養
3.水の使用