4.日光

3.水の使用
5.節制

sunshine

日光は、私たちの健康にとってなくてはならないものです。紫外線による皮膚ガンの発生が問題にされ、日光浴は好ましくないという風潮もありますが、「日光」の著者ザイネ・カイム医学博士は、「日光そのものに害があるのではなく、私たちのライフスタイル、例えば食生活などが複雑にからみあって、問題がおきる。」といいます。

ラッチ医師とビューマン医師は、ネズミに紫外線を当てる実験をしました。ネズミに低脂肪の食事を与えると、皮膚ガンにはほとんどならず、高脂肪と油を含んだ食事を与えると、皮膚ガンになる率が高くなると言うことがわかりました。

皮膚ガンになるのは、紫外線のせいではなく、高脂肪の食事が大きな原因となることが多いといえます。高脂肪の食事をしている方は、日光浴をするまえに食事を改善しましょう。

日光にあたると、筋力が増し、心臓がよりよく機能し、血糖値が下がり、ストレスへの耐性が増します。それに傷をいやし、気分を落ち着かせ、コレステロール値を下げ、血圧を正常値に近づけ、耐久力がつき、肝臓機能を高め、バクテリアを殺す能力が高まります。そして5分間、顔の半分を日光に当てるだけで、一日に必要なビタミンDが摂取できます(ビタミンDは、カルシウムを吸収するために必要です)。日光浴の注意点は、肌を焼きすぎないことです。

◆ 日光浴の仕方

最初身体の前、後、左、右、各部分に2分ほど、日差しを浴びます。それから毎日1分ずつ、あるいはもう少しずつ時間を延ばしていきます。日に当たった後、数時間皮膚がうっすらとピンク色になるようなら、数日間は時間をそのままにして、それからまた日に当てる時間を増やします。必要より少なめにする方が、多めにして炎症が起きるかどうか試すよりもいいのです。やりすぎてはいけません。炎症を決して起こさないようにして下さい。

洗濯物やふとんを日光で良く乾燥させたり、部屋に日光を通すのも大切なことです。早寝早起きをして昼型人間になり日光を大いに利用したいものです。

聖書には、「光は快いものである。目に太陽を見るのは楽しいことである(伝道の書11章7節)」と書かれています。またイエス・キリストはこのように語られています。「わたしは世の光である。わたしに従ってくる者は、やみのうちをあるくことがなく、命の光をもつであろう。」(ヨハネによる福音書8章12節)

3.水の使用
5.節制